素敵すぎる事実の中にいる事実

 

 

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毎日の流れの中で少しずつ変化を感じます。変化そのものに意味はなくて、意味をつけているのは、その変化を見つけたり感じたりした自分。自分で付与した変化の意味に右往左往する必要はないですね。さらにいえば、この2次元の世界では変化は止められないもの。それなら変化を恐れる必要も変化を嫌う必要もない。自分で決めた道、自分で進んできた道、そしてこれから行く道、どれも素敵すぎる事実でしかありません。梅雨の蒸し暑さの重圧にノックアウトされ、取り立てて考える必要もないようなことに心砕いて、無用の重圧を自らの肩に乗っけてしまったりする季節かも知れません。そんなときは、右往左往するのではなくて、すっきりできる方法を創意工夫いたしたいものです。必ずすっきりと晴れた夏空にたどり着けるでしょう、なぜなら、変化しているから。